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【13日】NY貴金属相場(中心月終値)
金:1916.50ドル(+49.30ドル)
銀:2192.30セント(+141.70セント)
パラジウム:1476.70ドル(+114.40ドル)
プラチナ1004.90ドル(+42.70ドル)
本日の地金は買取ベースで金8,880円(+122円)、パラジウム6,419円(-132円)、銀95.37円(+1.32円)、プラチナ4,524円(+41円)と、国内貴金属はパラジウムを除いて堅調に推移。金は為替要因から週末のNY相場が2月10日相場以来およそ1ヵ月ぶりの高値となったことを映し、国内でも急伸。年初来高値を抜いて史上最高値を記録したほか、銀も5営業日ぶりに反発。また、プラチナも値を伸ばし3日続伸となりました。
【10日】NY貴金属相場(中心月終値)
金:1867.20ドル(+32.60ドル)
銀:2050.60セント(+34.10セント)
パラジウム:1362.30ドル(-12.40ドル)
プラチナ962.20ドル(+12.90ドル)
本日の地金は買取ベースで金8,758円(+32円)、パラジウム6,551円(+28円)、銀94.05円(-0.22円)、プラチナ4,483円(+2円)と、国内貴金属は銀を除いてプラス圏に反転。金はNY相場が買い優勢に反転した事を映し、国内でもプラス圏で推移し4営業日ぶりに反発したほか、パラジウムやプラチナも値を上げ、パラジウムは5営業日ぶり、プラチナは続伸となりました。
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