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【14日】NY貴金属相場(中心月終値)
金:1946.20ドル(+13.70ドル)
銀:2338.60セント(+20.50セント)
パラジウム:1252.70ドル(-8.10ドル)
プラチナ929.50ドル(+24.30ドル)
本日の地金は買取ベースで金9,895円(-12円)、パラジウム6,254円(+83円)、銀116.38円(-1.10円)、プラチナ4,633
円(-38円)と、国内貴金属はパラジウムを除いてマイナス圏での値動きに。金はNY市場が小幅安で推移した事を映し、国内でも値を下げ6日続落したほか、銀やプラチナも値を落としそれぞれ3営業日ぶりに反落。一方、パラジウムは3営業日続伸し8月24日相場以来およそ3週間ぶりの高値となりました。
【13日】NY貴金属相場(中心月終値)
金:1932.50ドル(-2.60ドル)
銀:2318.10セント(-22.10セント)
パラジウム:1260.80ドル(+15.00ドル)
プラチナ905.20ドル(-7.60ドル)
本日の地金は買取ベースで金9,921円(-22円)、パラジウム5,995円(-99円)、銀116.49円(-0.22円)、プラチナ4,603円(-76円)と、国内貴金属は総じてマイナス圏での値動きに。金は週末のNY市場では小幅高に反転したものの、国内では値を下げ3日続落したほか、銀も値を落とし8日続落。また、白金族のパラジウム、プラチナもマイナス圏での値動きとなりました。
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