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2022年10月07日6日海外貴金属相場

【6日】NY貴金属相場(中心月終値)

金:1720.80ドル(±0ドル)

銀:2066.00セント(+11.60セント)

パラジウム:2275.50ドル(+19.60ドル)

プラチナ:921.80ドル(+7.20ドル)

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2022年10月06日本日の地金相場-金・パラジウム・銀・プラチナ価格

本日の地金は小売ベースで金8,846円(+39円)、パラジウム11,742円(-193円)、銀108.35円(-0.77円)、プラチナ4,798円(-13円)と、国内貴金属は金を除いて上値追いが一服。金はNY相場ではマイナス圏に転じたものの、国内では堅調地合いを維持し7日続伸。直近高値を上抜き、6月30日相場以来およそ3ヵ月ぶりの高値を更新するなど一段高に。一方、銀・パラジウム・プラチナは前日までの連騰が一服し、本日はマイナス圏での値動きとなりました。

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2022年10月06日5日海外貴金属相場

【5日】NY貴金属相場(中心月終値)

金:1720.80ドル(-9.70ドル)

銀:2054.40セント(-55.50セント)

パラジウム:2255.90ドル(-74.30ドル)

プラチナ:914.60ドル(-19.10ドル)

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2022年10月05日本日の地金相場-金・パラジウム・銀・プラチナ価格

本日の地金は小売ベースで金8,807円(+70円)、パラジウム11,953円(+336円)、銀109.12円(+0.55円)、プラチナ4,811円(+107円)と、国内貴金属は強地合いを維持し一段高に。金はNY相場が約3週間ぶりの高値を付けるなど上伸した事から、国内でも上げ幅を拡大し6日続伸。9月8日相場以来およそ1ヵ月ぶりの高値となったほか、銀も堅調となり4月28日相場以来およそ6ヵ月ぶりの高値を更新。また、白金族のパラジウム・プラチナも堅調となり、パラジウムは急騰。3月11日相場以来およそ7ヵ月ぶりの高値を更新するなど、価格水準を切り上げる展開となりました。プラチナは6月9日相場(約4ヶ月)ぶりの高値を更新。

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