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【18日】NY貴金属相場(中心月終値)
金:1980.80ドル(+24.40ドル)
銀:2525.60セント(+23.80セント)
パラジウム:1316.50ドル(+35.40ドル)
プラチナ994.40ドル(+6.90ドル)
本日の地金は買取ベースで金9,541円(+42円)、パラジウム6,089円(+17円)、銀118.80円(+0.77円)、プラチナ4,715円(+64円)と、国内貴金属は軒並み堅調に推移し上昇。金はNY市場では売りが優勢となったものの、国内ではプラス圏で推移し8営業日ぶりに反発したほか、銀も3日続伸するなど堅調となり5月10日相場以来およそ2ヵ月ぶりの高値を更新。また、白金族のパラジウム・プラチナもそれぞれ値を上げ、パラジウムは反発、プラチナは3日続伸し6月21日相場以来およそ1ヵ月ぶりの高値となりました。
【17日】NY貴金属相場(中心月終値)
金:1956.40ドル(-8.00ドル)
銀:2501.80セント(-17.60セント)
パラジウム:1281.10ドル(+14.70ドル)
プラチナ987.50ドル(+3.20ドル)
本日の地金は買取ベースで金9,504円(±0円)、パラジウム6,094円(+126円)、銀114.84円(+3.41円)、プラチナ4,565円(+58円)と、国内貴金属は値動きが無かった金を除いて総じて上昇。金はNY市場では買いが優るも、国内では値動きがなく横ばいとなった一方、銀はプラス圏で推移し3営業日ぶりに反発。また、白金族のパラジウム・プラチナもそれぞれ値を上げ、パラジウムは5営業日ぶりに反発しました。
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