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2022年08月03日本日の地金相場-金・パラジウム・銀・プラチナ価格

本日の地金は小売ベースで金8,373円(+96円)、パラジウム10,114円(-462円)、銀97.24円(-0.22円)、プラチナ4,303円(+12円)と、国内貴金属は売り買いまちまちの展開に。金はNY相場が5営業日続伸し堅調地合いを維持した事から、国内でも値を上げ4営業日ぶりに反発したほか、プラチナも値を伸ばし続伸。一方、銀とパラジウムはマイナス圏で推移し、パラジウムは9営業日ぶりに反落。上値追い一服となりました。

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2022年08月03日2日海外貴金属相場

【2日】NY貴金属相場(中心月終値)

金:1789.70ドル(+2.00ドル)

銀:2013.90セント(-22.30セント)

パラジウム:2090.20ドル(-109.20ドル)

プラチナ:905.00ドル(+3.40ドル)

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2022年08月02日本日の地金相場-金・パラジウム・銀・プラチナ価格

本日の地金は小売ベースで金8,277円(-68円)、パラジウム10,576円(+258円)、銀97.46円(-0.44円)、プラチナ4,291円(+14円)と、国内貴金属は売り買いまちまちの展開に。金は週明け1日のNY市場では4日続伸し約1ヶ月ぶりの高値で引けたものの、為替が円高に振れた事から国内ではマイナスサイドで推移し3日続落したほか、銀は5営業日ぶりに反落し約1ヵ月ぶりの高値から後退。一方、白金族のパラジウム・プラチナは買い優勢となり、パラジウムは8日続伸し急騰。12日相場(10,247円)以来およそ3週間ぶりの高値となりました。

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2022年08月02日週明け1日海外貴金属相場

【1日】NY貴金属相場(中心月終値)

金:1787.70ドル(+5.90ドル)

銀:2036.20セント(+16.50セント)

パラジウム:2199.40ドル(+69.70ドル)

プラチナ:901.60ドル(+11.80ドル)

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