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【30日】NY貴金属相場(中心月終値)
金:1997.70ドル(+30.80ドル)
銀:2398.90セント(+52.30セント)
パラジウム:1463.60ドル(+26.50ドル)
プラチナ996.90ドル(+31.40ドル)
本日の地金は買取ベースで金9,132円(+40円)、パラジウム6,479円(+143円)、銀106.26円(+0.77円)、プラチナ4,444円(+37円)と、国内貴金属は軒並み値を上げ堅調に推移。金はNY相場では売り優勢となったものの、国内では為替要因からプラス圏で推移し上伸。再度9,100円台に浮上したほか、銀も値を伸ばし2月2日相場以来およそ1ヵ月ぶりの高値を更新。また、白金族のパラジウム・プラチナも値を上げ、パラジウムは3日続伸。3月17日相場(約2週間)ぶりの高値となりました。
【29日】NY貴金属相場(中心月終値)
金:1966.90ドル(-6.60ドル)
銀:2346.60セント(+4.60セント)
パラジウム:1437.10ドル(+22.40ドル)
プラチナ965.50ドル(+2.10ドル)
本日の地金は買取ベースで金9,017円(-51円)、パラジウム6,309円(+22円)、銀104.28円(±0円)、プラチナ4,447円(+5円)と、国内貴金属は金を除いてプラス圏での値動きに。金は週明けのNY相場が反落したことから、国内でも値を下げ続落となった一方、パラジウム・プラチナはプラス圏で推移し、それぞれ3営業日ぶりに反発しました。銀は横ばい推移となり、前日同様に2月3日相場以来およそ2ヵ月ぶりの高値を継続中。
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