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【20日】ニューヨーク貴金属相場(中心限月終値)
金:1280.50ドル(-9.50ドル)
銀:1707.80セント(-17.70セント)
パラジウム:969.85ドル(+17.05ドル)
プラチナ:ドル926.80ドル(+0.90ドル)
本日は当社定休日の為、通常業務は行っておりません。お休み中に頂きました各お問い合わせは、週明け月曜日に順次ご対応させて頂きます。
18:10現在の金相場は1トロイオンス1283.05ドル、パラジウムは968.55ドル、為替は1$113円37銭前後の値動きで推移しております。
明日土曜日は当社定休日の為、お休みとなります。週明け月曜日の相場動向にご注視下さい。
【金相場】19日のNY金相場は、対ユーロでのドル安進行に伴う割安感などを背景に買いが入り上昇。中心限月の12月限は1トロイオンス1290.00ドル(+7.00ドル)と、4営業日ぶりに反発して取引を終了。スペインなど欧州の地政学リスクが警戒される中、この日の外国為替市場では早朝からドル売り・ユーロ買いが進行。ドル建てで取引される金商品に割安感が生じたことから、金は買いが先行した。途中、米連邦準備理事会(FRB)の次期議長人事を巡る思惑が圧迫要因となる場面も見られたが、欧米株が全面安となり、投資家のリスク回避姿勢が強まった事が支えとなり、安全資産とされる金には支援材料となった。サンダース米大統領報道官は18日、大詰めを迎えているFRBの次期議長人事に関し、トランプ大統領が「数日内」に発表すると明らかにし、 市場は連邦準備制度理事会(FRB)の次期議長人事に関心が高まっている。
国内の金相場は、堅調な動きとなったNY相場を映して上伸。買取ベースでは1gあたり5,007円(+21円)と続伸し、再度5,000円台に値戻す展開となりました。
《直近10日間の金相場価格推移(買取)》
10/20 5007円 (+21円)
10/19 4986円 (+10円)
10/18 4976円 (-25円)
10/17 5001円 (-23円)
10/16 5024円 (+26円)
10/13 4998円 (-15円)
10/12 5013円 (+21円)
10/11 4992円 (+7円)
10/10 4985円 (+49円)
10/06 4936円 (-22円)
直近10日間の金相場平均価格:4,992円/g
【パラジウム相場】19日のNYパラジウム相場は、売り買いが交錯するなか動意に乏しく、前日終値近辺での水準でもみ合う展開に。中心限月の12月限は1トロイオンス952.80ドル(-0.15ドル)と、小幅ながら4営業日続落して取引を終了。この日のパラジウムは、利益確定の売りに押された前日相場の反動買いが見られ、序盤は小高く推移した。また、外為市場ではドル安が進んだ事から割安感が意識され、地合いを引き締めるも、米連邦準備理事会(FRB)の次期議長人事を巡る思惑や、スペインのカタルーニャ問題に対するリスク回避の動きが上値を抑え買いは一服。その後、株安につれてマイナスサイドに沈み、前日終値を挟んでもみ合う展開となった。
この日のプラチナ清算値は1.30ドル高の1トロイオンス925.90ドル。(4日ぶり反発)10月19日時点でのNY白金と、NYパラジウムの逆鞘は26.90ドル(パラジウム高)となった。
国内のパラジウムは、小幅ながら値を落としたNY相場を映してマイナス圏で推移。買取では1gあたり3,710円(-5円)と、小幅ながら値を下げ続落しました。
《直近10日間のパラジウム相場価格推移(買取)》
10/20 3710円 (-5円)
10/19 3715円 (-60円)
10/18 3775円 (+33円)
10/17 3742円 (-54円)
10/16 3796円 (+54円)
10/13 3742円 (+43円)
10/12 3626円 (+97円)
10/11 3602円 (+22円)
10/10 3580円 (-54円)
10/06 3634円 (+70円)
直近10日間のパラジウム相場平均価格:3,700円/g
現在、地金相場は世界情勢など様々な要因から価格変動が激しくなっており、為替相場との兼ね合いからも日相場の価格が乱高下する事も御座いますので、今後の動向にご注視下さい。12:00現在の金相場は1トロイオンス1285.45ドル、パラジウムは960.20ドル、為替は1$113円23銭前後の値動きで推移しております。
本日の地金は小売ベースで金5,093円(+22円)、パラジウム3,871円(-6円)、銀70.52円(+0.86円)、プラチナ3,724円(-2円)と、国内貴金属は前日相場同様に金・銀は値を上げ上伸した一方、パラジウム・プラチナはマイナス圏で推移し続落。金はドル安の流れやリスク回避目的から買われたNY相場を映して、国内でもしっかりとした動きとなり続伸したほか、銀も値を伸ばし堅調に推移。一方、パラジウム・プラチナはそれぞれ小幅安の展開となり、続落しました。
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