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2018年09月05日本日の地金相場-金・パラジウム・銀・プラチナ価格

本日の地金は小売ベースで金4,661円(-12円)、パラジウム3,882円(+21円)、銀57.78円(-1.08円)、プラチナ3,116円(-25円)と、国内貴金属はパラジウムを除いて値を下げ軟調に推移。金はドル高に圧迫された連休明けのNY市場を映して、国内でもマイナス圏に転じ3営業日ぶりに反落。また、銀やプラチナもそれぞれ値を下げ4日続落した一方、パラジウムは独歩高となり反転上昇。NY相場が引け後にプラス圏まで浮上したほか、円安基調を受けて国内ではプラス圏で推移。直近高値を上抜いて、6月19日相場(およそ2ヶ月半)ぶりの高値を更新しました。

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2018年09月05日4日 海外貴金属相場

【4日】NY貴金属相場(中心限月終値)

金:1199.10ドル(-7.60ドル)

銀:1418.00セント(-37.70セント)

パラジウム:967.50ドル(-2.40ドル)

プラチナ:778.20ドル(-8.90ドル)

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2018年09月04日18:00現在の金・パラジウム・為替相場

18:00現在の金相場は1トロイオンス1198.75ドル、パラジウムは959.30ドル、為替は1$111円44銭前後の値動きで推移しております。

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2018年09月04日国内貴金属は総じて小動きな展開に。金は小幅続伸し、パラジウムは4営業日ぶりに反落↓

【金相場】レーバーデーの祝日で休場。

国内の金相場は、前日相場同様に小幅高に振れ上伸。小売ベースでは1gあたり4,673円(+1円)と、横ばい圏ながら小幅に値を上げ続伸しました。

《直近10日間の金相場価格推移(小売)》

09/04  4673円 (+1円)

09/03  4672円 (+6円)

08/31  4581円 (-53円)

08/30  4634円 (+35円)

08/29  4599円 (-35円)

08/28  4634円 (+15円)

08/27  4619円 (+78円)

08/24  4541円 (-12円)

08/23  4553円 (+18円)

08/22  4535円 (+21円)

直近10日間の金相場平均価格:4,672円/g



【パラジウム相場】レーバーデーの祝日で休場。

国内のパラジウムは、横ばい圏ながら小幅安に転じ反落。小売では1gあたり3,861円(-5円)と、前日に付けたおよそ2ヵ月半ぶり(6月19日相場以来)の高値からやや値を戻し、本日は4営業日ぶりに反落しました。

《直近10日間のパラジウム相場価格推移(小売)》

09/04  3861円 (-5円)

09/03  3866円 (+32円)

08/31  3834円 (+22円)

08/30  3812円 (+92円)

08/29  3720円 (-33円)

08/28  3753円 (+38円)

08/27  3715円 (+92円)

08/24  3623円 (-16円)

08/23  3639円 (+59円)

08/22  3580円 (±0円)

直近10日間のパラジウム相場平均価格:3,740円/g


現在、地金相場は世界情勢など様々な要因から価格変動が激しくなっており、為替相場との兼ね合いからも日相場の価格が乱高下する事も御座いますので、今後の動向にご注視下さい。15:10現在の金相場は1トロイオンス1200.15ドル、パラジウムは968.90ドル、為替は1$111円33銭前後の値動きで推移しております。

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