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2021年01月13日地金流通協会発表-金・パラジウム・銀・プラチナ相場

本日の地金は小売ベースで金6,881円(+24円)、パラジウム8,965円(-5円)、銀96.69円(+1.87円)、プラチナ4,039円(+89円)と、国内貴金属はパラジウムを除いて反発。金はNY相場ではマイナス圏で引けるも、国内ではプラス圏で推移し反発したほか、銀も値を上げ反発、また、プラチナも本日は堅調に推移し大幅反発した一方、パラジウムは横ばい圏ながら小幅安で推移し続落となりました。

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2021年01月13日12日 海外貴金属相場

【12日】NY貴金属相場(中心月終値)

金:1844.20ドル(-6.60ドル)

銀:2543.50セント(+15.10セント)

パラジウム:2376.20ドル(-2.60ドル)

プラチナ:1067.80ドル(+23.20ドル)

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2021年01月12日本日の地金相場-金・パラジウム・銀・プラチナ価格

本日の地金は小売ベースで金6,857円(-229円)、パラジウム8,970円(-66円)、銀94.82円(-7.59円)、プラチナ3,950円(-208円)と、軟調となった週末のNY相場を映し、国内貴金属は総じてマイナス圏での値動きに。金は週明けのNY相場ではプラス圏で引けるも、週末のNY相場の下げを拾いきれず大幅反落したほか、銀も大きく値を下げマイナスサイドへ反転。また、白金族のパラジウム・プラチナもそれぞれ値を下げ、パラジウムは反落、プラチナは8営業日ぶりにマイナス圏に転じ、前営業日に付けたおよそ4年5ヶ月ぶり(2016年8月10日相場以来)の高値から値を落とす展開となりました。

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2021年01月12日週明け11日 海外貴金属相場

【11日】NY貴金属相場(中心月終値)

金:1850.80ドル(+15.40ドル)

銀:2528.40セント(+64.70セント)

パラジウム:2378.80ドル(+13.80ドル)

プラチナ:1044.60ドル(-26.70ドル)

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