相場情報

毎日の地金や貴金属などの相場動向、世界情勢やマーケット市況などをご紹介。

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2022年11月07日本日の地金相場-金・パラジウム・銀・プラチナ価格

本日の地金は小売ベースで金8,740円(+126円)、パラジウム9,944円(+171円)、銀108.90円(+4.51円)、プラチナ5,028円(+109円)と、堅調な動きとなった週末のNY相場を映し、国内貴金属は軒並み値を上げ反発。金は週末のNY相場が急騰し約3週間ぶりの高値更新となった事を映し、国内でも値を上げ急反発したほか、銀も大幅高に振れ約1ヶ月(10月5日相場)ぶりの高値を更新。また、白金族のパラジウム・プラチナもそれぞれ堅調となり反発しました。

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2022年11月05日週末4日海外貴金属相場

【4日】NY貴金属相場(中心月終値)

金:1676.60ドル(+45.70ドル)

銀:2078.40セント(+135.40セント)

パラジウム:1839.50ドル(+41.40ドル)

プラチナ960.50ドル(+36.40ドル)

本日は当社定休日のため通常業務は行なっておりません。お休み中に頂きました各お問い合わせは、週明け月曜日に順次ご対応させて頂きます。

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2022年11月04日本日の地金相場-金・パラジウム・銀・プラチナ価格

本日の地金は小売ベースで金8,614円(-55円)、パラジウム9,773円(-369円)、銀104.39円(-0.33円)、プラチナ4,919円(-111円)と、祝日明けの国内貴金属は海外相場の値動きを映し総じて反落。金はFOMC結果を眺めて売り優勢となったNY相場を映し、国内でも値を下げ反落したほか、銀もマイナス圏に転じ反落。また、白金族のパラジウムやプラチナもそれぞれ値を落とし反落となりました。

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2022年11月04日3日海外貴金属相場

【3日】NY貴金属相場(中心月終値)

金:1630.90ドル(-19.10ドル)

銀:1943.00セント(-16.40セント)

パラジウム:1798.10ドル(-52.00ドル)

プラチナ924.10ドル(-26.80ドル)

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