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2022年08月09日本日の地金相場-金・パラジウム・銀・プラチナ価格

本日の地金は小売ベースで金8,589円(+47円)、パラジウム10,846円(+341円)、銀102.30円(+3.63円)、プラチナ4,569円(+45円)と、国内貴金属は週明けのNY相場の値動きを映して軒並み堅調に推移。金はNY相場がプラス圏に転じ買い優勢となった事から、国内でも値を伸ばし5日続伸。7月5日相場以来およそ1ヵ月ぶりの高値となったほか、銀も値を上げ反発。また、白金族のパラジウム・プラチナも堅調となり上げ幅を拡大。パラジウムはNY相場が急騰し4月29日相場(2307ドル)以来およそ3ヶ月ぶりの高値を記録した事を受け、国内でも大幅続伸し一段高に。直近高値を上抜き、4月25日相場以来およそ3ヶ月ぶりの高値更新となりました。プラチナは6営業日続伸し、6月30日相場ぶりの高値へ。

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2022年08月09日週明け8日海外貴金属相場

【8日】NY貴金属相場(中心月終値)

金:1805.20ドル(+14.00ドル)

銀:2061.40セント(+77.20セント)

パラジウム:2241.50ドル(+112.80ドル)

プラチナ:938.40ドル(+13.70ドル)

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2022年08月08日本日の地金相場-金・パラジウム・銀・プラチナ価格

本日の地金は小売ベースで金8,542円(+55円)、パラジウム10,505円(+396円)、銀98.67円(-0.33円)、プラチナ4,524円(+67円)と、国内貴金属は銀を除いて上昇し堅調に推移。金は週末のNY市場ではマイナスサイドに反転し値を下げたものの、国内では値を伸ばし4日続伸。7月6日相場以来およそ1ヵ月ぶりの高値となったほか、白金族のパラジウム・プラチナも堅調となり上げ幅を拡大。パラジウムは7月12日相場以来およそ1ヵ月ぶりの高値となり一段高となったほか、プラチナは5営業日続伸し6月30日相場ぶりの高値となりました。

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2022年08月06日週末5日海外貴金属相場

【5日】NY貴金属相場(中心月終値)

金:1791.20ドル(-15.70ドル)

銀:1984.20セント(-28.00セント)

パラジウム:2128.70ドル(+51.20ドル)

プラチナ:924.70ドル(-0.20ドル)

本日は当社定休日のため通常業務は行っておりません。お休み中に頂きました各お問い合わせは、週明け月曜日に順次ご対応させて頂きます。

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