相場情報

毎日の地金や貴金属などの相場動向、世界情勢やマーケット市況などをご紹介。

相場情報

HOME > 相場情報

総数7509件 489~492件目を表示

2023年01月11日本日の地金相場-金・パラジウム・銀・プラチナ価格

本日の地金は小売ベースで金8,825円(+38円)、パラジウム8,618円(+49円)、銀113.08円(±0円)、プラチナ5,134円(+3円)と、国内貴金属は軒並み堅調地合いを維持し上伸。金はNY相場では小幅安に転じたものの、国内でも値を伸ばし昨年11月15日相場以来およそ2ヶ月ぶりの高値を更新。また、白金族のパラジウム・プラチナも値を伸ばし、パラジウムは昨年12月19日相場以来およそ3週間ぶりの高値、プラチナは連日で直近高値を抜いて昨年11月15日相場以来およそ2ヶ月ぶりの高値更新となりました。

この相場情報の詳細をみる(全文表示)

2023年01月11日10日海外貴金属相場

【10日】NY貴金属相場(中心月終値)

金:1876.50ドル(-1.30ドル)

銀:2366.50セント(-20.60セント)

パラジウム:1777.30ドル(+1.90ドル)

プラチナ1088.50ドル(-10.10ドル)

この相場情報の詳細をみる(全文表示)

2023年01月10日本日の地金相場-金・パラジウム・銀・プラチナ価格

本日の地金は買小売ベースで金8,787円(+88円)、パラジウム8,569円(+88円)、銀113.08円(+0.77円)、プラチナ5,131円(+66円)と、連休明けの国内貴金属は軒並み値を上げ堅調に推移。金はNY相場が買い優勢で推移した事から、国内でも値を上げ昨年11月22日相場以来およそ1ヶ月半ぶりの高値を更新したほか、銀も3営業日ぶりに値を上げ反発。また、白金族のパラジウム・プラチナも値を上げ、パラジウムは3営業日ぶりに反発、プラチナは直近高値を抜いて昨年11月15日相場以来およそ2ヶ月ぶりの高値更新となりました。

この相場情報の詳細をみる(全文表示)

2023年01月10日週明け9日海外貴金属相場

【9日】NY貴金属相場(中心月終値)

金:1877.80ドル(+8.10ドル)

銀:2387.10セント(-11.10セント)

パラジウム:1775.40ドル(-31.30ドル)

プラチナ1098.60ドル(-5.70ドル)

この相場情報の詳細をみる(全文表示)

総数7509件 489~492件目を表示

メールでのご注文はこちら

FAXでのご注文はこちら

歯科スクラップ金属の集荷手配(クロネコヤマト集荷依頼)はこちら