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2022年09月07日本日の地金相場-金・パラジウム・銀・プラチナ価格

本日の地金は小売ベースで金8,653円(+79円)、パラジウム10,329円(-16円)、銀94.27円(-0.44円)、プラチナ4,394円(+46円)と、国内貴金属は売り買いまちまちの展開に。金はNY相場では売りが優るも、円安要因から国内では買い優勢となり3日続伸。直近高値を上抜いて、7月5日相場以来およそ2ヶ月ぶりの高値となったほか、プラチナも3日続伸し8月22日相場以来およそ2週間ぶりの高値を更新。一方、銀とパラジウムはマイナス圏に転じ、銀は4営業日ぶり、パラジウムは3営業日ぶりに反落となりました。

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2022年09月07日6日海外貴金属相場

【6日】NY貴金属相場(中心月終値)

金:1712.90ドル(-8.30ドル)

銀:1790.80セント(-11.70セント)

パラジウム:1973.20ドル(-57.30ドル)

プラチナ:833.90ドル(+3.00ドル)

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2022年09月06日本日の地金相場-金・パラジウム・銀・プラチナ価格

本日の地金は小売ベースで金8,574円(+36円)、パラジウム10,345円(+66円)、銀94.71円(+1.76円)、プラチナ4,348円(+97円)と、国内貴金属は軒並み堅調となり続伸。金は週明けのNY相場では小幅安に転じたものの、国内ではプラス圏を維持し続伸。前日同様に8月10日相場以来およそ1ヵ月ぶりの高値を更新したほか、銀も値を伸ばし3日続伸。また、白金族のパラジウムやプラチナも上げ幅を拡大し続伸しました。

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2022年09月06日週明け5日海外貴金属相場

【5日】NY貴金属相場(中心月終値)

金:1721.20ドル(-1.40ドル)

銀:1802.50セント(+14.40セント)

パラジウム:2030.50ドル(+4.40ドル)

プラチナ:830.90ドル(+12.60ドル)

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