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2022年11月15日本日の地金相場-金・パラジウム・銀・プラチナ価格

本日の地金は小売ベースで金8,834円(+82円)、パラジウム10,334円(+33円)、銀111.21円(+2.31円)、プラチナ5,138円(-54円)と、国内貴金属はプラチナを除いて上昇し堅調に推移。金は週明けのNY相場が8月中旬以来約3カ月ぶりの高値となった事を映し、国内でもプラス圏で推移し3営業日ぶりに反発したほか、銀もプラス圏に転じ4営業日ぶりに反発。また、パラジウムも堅調地合いを維持し月初来高値を更新。10月31日相場以来およそ2週間ぶりの高値となりました。

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2022年11月15日週明け14日海外貴金属相場

【14日】NY貴金属相場(中心月終値)

金:1776.90ドル(+7.50ドル)

銀:2211.30セント(+44.60セント)

パラジウム:2039.50ドル(+13.00ドル)

プラチナ1033.00ドル(-5.10ドル)

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2022年11月14日本日の地金相場-金・パラジウム・銀・プラチナ価格

本日の地金は小売ベースで金8,752円(-73円)、パラジウム10,301円(+181円)、銀108.90円(-1.54円)、プラチナ5,192円(-59円)と、国内貴金属はパラジウムを除いてマイナス圏での値動きに。金は週末のNY相場では買いが優勢で引けるも、国内ではマイナス圏で推移し続落したほか、銀やプラチナも値を落とし続落。一方、パラジウムは買いが優勢となったNY相場を映し上げ幅を拡大。10月31日相場以来およそ2週間ぶりの高値となりました。

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2022年11月12日週末11日海外貴金属相場

【11日】NY貴金属相場(中心月終値)

金:1769.40ドル(+15.70ドル)

銀:2166.70セント(-3.50セント)

パラジウム:2026.50ドル(+72.30ドル)

プラチナ1038.10ドル(-16.90ドル)


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