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2022年06月08日本日の地金相場-金・パラジウム・銀・プラチナ価格

本日の地金は小売ベースで金8,731円(+99円)、パラジウム9,757円(+22円)、銀107.69円(+1.43円)、プラチナ4,798円(-24円)と、国内貴金属はプラチナを除いて堅調地合いを維持しじょうの。金は買いが優勢となったNY相場や円安要因から、国内では大幅続伸し節目の8,600円台に浮上。6月9日相場以来およそ1ヵ月ぶりの高値となったほか、銀も上げ幅を拡大し4月28日相場以来およそ1ヵ月半ぶりの高値を更新。また、パラジウムも値を伸ばし続伸した一方、プラチナは3営業日ぶり値を下げ、3月9日相場以来およそ3ヶ月ぶりの高値から後退となりました。

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2022年06月08日7日海外貴金属相場

【7日】NY貴金属相場(中心月終値)

金:1852.10ドル(+8.40ドル)

銀:2217.80セント(+8.60セント)

パラジウム:1965.40ドル(-30.70ドル)

プラチナ:1012.90ドル(-17.10ドル)

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2022年06月07日本日の地金相場-金・パラジウム・銀・プラチナ価格

本日の地金は小売ベースで金8,632円(+30円)、パラジウム9,735円(+66円)、銀106.26円(+1.32円)、プラチナ4,822円(+44円)と、国内貴金属は軒並み値を上げ上昇。金は週明けのNY相場では売りが優勢となったものの為替が円安に傾斜した事を受け、国内ではプラス圏で推移し反発したほか、銀も値を上げ反発。また、白金族のパラジウム・プラチナも堅調となり、パラジウムは反発、プラチナは上伸し前日相場同様3月9日相場以来およそ3ヶ月ぶりの高値となりました。

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2022年06月07日週明け6日海外貴金属相場

【6日】NY貴金属相場(中心月終値)

金:1843.70ドル(-6.50ドル)

銀:2209.20セント(+18.40セント)

パラジウム:1996.10ドル(+10.20ドル)

プラチナ:1030.00ドル(+13.60ドル)

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