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2022年04月19日連休明け18日海外貴金属相場

【18日】NY貴金属相場(中心月終値)

金:1986.40ドル(+11.50ドル)

銀:2615.00セント(+45.00セント)

パラジウム:2445.10ドル(+89.70ドル)

プラチナ:1020.50ドル(+26.30ドル)

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2022年04月18日国内金相場は10連騰し連日で史上最高値を更新↑また、パラジウムも小幅続伸しプラス圏での値動きに。

【金相場】週末15日のNY金相場は、聖金曜日のため休場。

国内の金相場は、10連騰し連日で史上最高値を更新。買取ベースでは1gあたり8,843円(+83円)と、初の8,800円台に乗せ、価格水準を切り上げる展開となりました。インフレ高進や、地政学リスクの高まりから金は価格水準を切り上げ、年初来では+1,584円(+17.9%)と、現在一段高で推移中。

《10日間の金相場価格推移(買取)》

04/18  8,843円 (+83円)

04/15  8,760円 (+63円)

04/14  8,697円 (+33円)

04/13  8,664円 (+82円)

04/12  8,582円 (+87円)

04/11  8,495円 (+84円)

04/08  8,411円 (+57円)

04/07  8,354円 (+23円)

04/06  8,331円 (+6円)

04/05  8,325円 (+56円)

10日間の金相場平均価格:8,546円/g



【パラジウム相場】週末15日のNY金相場は、聖金曜日のため休場。

国内のパラジウム相場は、小幅高で推移し続伸。買取では1gあたり10,632円(+11円)と、プラス圏で推移し上伸しました。中長期的な需給逼迫への警戒感から現在パラジウムは高騰中。年初来から本日までにgあたり+2,778円(+26.1%)と、価格水準を大幅に切り上げて推移中。

《10日間のパラジウム相場価格推移(買取)》

04/18  10,632円 (+11円)

04/15  10,621円 (+264円

04/14  10,357円 (-38円)

04/13  10,395円 (-451円)

04/12  10,846円 (-83円)

04/11  10,929円 (+1232円)

04/08   9,697円 (+110円)

04/07   9,587円 (-170円)

04/06   9,757円 (-127円

04/05   9,884円 (-22円)

10日間のパラジウム相場平均価格:10,271円/g


12:10現在の金相場は1トロイオンス1990.55ドル、パラジウムは2397.80ドル、為替は1$126円66銭前後の値動きで推移しております。

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2022年04月18日本日の地金相場-金・銀・パラジウム・プラチナ価格

本日の地金は買取ベースで金8,843円(+83円)、パラジウム10,632円(+11円)、銀113.08円(+0.99円)、プラチナ4,424円(+81円)と、国内貴金属は軒並み値を伸ばし上伸。金はNY相場では祝日のため休場だったものの、円安要因から国内ではプラス圏で推移し10連騰するなど上げ幅を拡大。初の8,800円台に乗せ、連日で史上最高値記録を更新しました。また、銀も8日続伸と上げ幅を拡大し、金同様に連日で史上最高値を更新したほか、白金族のパラジウム・プラチナも共に値を上げ続伸。パラジウムは小幅続伸し、プラチナは3月9日相場以来およそ1ヵ月ぶりの高値となりました。

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2022年04月18日週末15日海外貴金属相場

【15日】NY貴金属相場(中心月終値)

聖金曜日のため休場。

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