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毎日の地金や貴金属などの相場動向、世界情勢やマーケット市況などをご紹介。

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2018年11月20日本日の地金価格-金・パラジウム・銀・プラチナ相場

本日の地金は小売ベースで金4,828円(-12円)、パラジウム4,638円(-76円)、銀59.40円(-0.10円)、プラチナ3,438円(+24円)と、国内貴金属はプラチナを除いてマイナス圏へ。金は週明けのNY相場ではリスクオフを背景に4日続伸したものの、国内では為替が円高に傾斜した事から値を下げ続落。また、銀も値を落とし5営業日ぶりに反落したほか、パラジウムも連日の高値更新が一服し5営業日ぶりに反落。前日には過去最高値を記録するも、前日の上げ幅をそのまま戻し本日はマイナス圏での値動きとなりました。プラチナは唯一のプラス圏推移となり反発。

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2018年11月20日週明け19日 海外貴金属相場

【19日】NY貴金属相場(中心限月終値)

金:1225.30ドル(+2.30ドル)

銀:1440.30セント(+2.10セント)

パラジウム:1141.30ドル(+13.30ドル)

プラチナ:857.60ドル(+11.00ドル)

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2018年11月19日本日の地金相場-金・銀・パラジウム・プラチナ価格

本日の地金は小売ベースで金4,840円(-1円)、パラジウム4,714円(+76円)、銀59.50円(+0.10円)、プラチナ3,414円(-12円)と、国内貴金属はまちまちの展開に。金は週末のNY相場では買いが優ったものの、国内では横ばい圏ながら小幅安に振れ4営業日ぶりに反落。また、プラチナもマイナス圏に転じ反落した一方、銀とパラジウムは堅調に推移し共に4営業日続伸。パラジウムはNY相場が連日で一代高値を突破した事を受け、国内でも4,500円台にのせるなど急伸。前営業日に付けた直近最高値を抜いて、連日で史上最高値を記録しました。

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2018年11月17日週末16日 海外貴金属相場

【16日】NY貴金属相場(中心限月終値)

金:1223.00ドル(+8.00ドル)

銀:1438.20セント(+11.90セント)

パラジウム:1154.60ドル(+17.20ドル)

プラチナ:846.60ドル(+1.30ドル)

本日は当社定休日のため通常業務は行なっておりません。お休み中に頂いた各お問い合わせは、週明け月曜日に順次ご対応させて頂きます。

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