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2021年01月20日19日 海外貴金属相場

【19日】NY貴金属相場(中心月終値)

金:1840.20ドル(+10.30ドル)

銀:2532.00セント(+45.40セント)

パラジウム:2365.00ドル(-30.10ドル)

プラチナ:1092.00ドル(+2.10ドル)

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2021年01月19日本日の地金相場-金・銀・パラジウム・プラチナ価格

本日の地金は小売ベースで金6,803円(+69円)、パラジウム8,899円(-22円)、銀94.60円(+1.76円)、プラチナ4,093円(+50円)と、国内貴金属はパラジウムを除いて反発。金はNY市場では祝日のため休場だったものの、時間外取引きでの伸びを映し、国内でも堅調に推移し反発したほか、銀も値を上げプラス圏に反転。また、プラチナも値を上げ反発した一方、パラジウムは唯一の下げとなり続落となりました。

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2021年01月19日週明け18日 海外貴金属相場

キング牧師誕生記念日のため休場。

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2021年01月18日本日の地金相場-金・パラジウム・銀・プラチナ価格

本日の地金は小売ベースで金6,734円(-109円)、パラジウム8,921円(-143円)、銀92.84円(-4.07円)、プラチナ4,043円(-127円)と、国内貴金属は週末の軟調なNY相場を映し、総じてマイナス圏での値動きに。金は売り優勢となった週末のNY相場を映し、国内でも値を下げ3日続落したほか、銀もマイナスサイドに反転し反落。値また、白金族のパラジウム・プラチナもそれぞれ値を下げパラジウムは前営業日の上げ幅を消化し昨年11月11日相場以来およそ2ヶ月ぶりの高値から後退、プラチナは4営業日ぶりに反落し、前営業日に付けた4年5ヶ月ぶり(2016年8月10日相場)の高値から後退しました。

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