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2022年01月19日本日の地金相場-金・パラジウム・銀・プラチナ価格

本日の地金は買取ベースで金7,399円(-15円)、パラジウム7,865円(+55円)、銀98.34円(+1.65円)、プラチナ4,073円(+25円)と、国内貴金属は連休明けのNY相場を映し金を除いて上昇。金は連休明けのNY相場がマイナス圏で推移した事を映し、国内でも値を下げ反落。一方、銀は年初来高値を抜いて、昨年11月26日相場以来およそ2ヶ月ぶりの高値を更新。また、白金族のパラジウム・プラチナもそれぞれ値を伸ばし、パラジウムは先週13日相場(約1週間)ぶり、プラチナは1月6日相場(約2週間)ぶりの高値に値戻しました。

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2022年01月19日連休明け18日 海外貴金属相場

【18日】NY貴金属相場(中心月終値)

金:1812.40ドル(-4.10ドル)

銀:2349.20セント(+57.40セント)

パラジウム:1904.60ドル(+26.40ドル)

プラチナ:979.50ドル(+14.90ドル)

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2022年01月18日本日の地金相場-金・銀・パラジウム・プラチナ価格

本日の地金は小売ベースで金7,414円(+21円)、パラジウム7,810円(+17円)、銀96.69円(+0.66円)、プラチナ4,048円(+28円)と、国内貴金属は総じて値を上げ反発。金はNY相場が祝日のため休場だったものの、時間外取引きの値動きや為替要因から国内ではプラス圏で推移し上昇。4営業日ぶりに反発したほか、銀も値を上げ3営業日ぶりに反発。また、白金族のパラジウム・プラチナもそれぞれ4営業日ぶりに値を上げ、プラス圏に反転しました。

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2022年01月18日週明け17日 海外貴金属相場

キング牧師生誕日のため休場。

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