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【23日】NY貴金属相場(中心月終値)
金:1974.50ドル(-2.70ドル)
銀:2362.40セント(-23.70セント)
パラジウム:1446.70ドル(-45.50ドル)
プラチナ1057.60ドル(-19.70ドル)
本日の地金は買取ベースで金9,602円(+7円)、パラジウム7,051円(-132円)、銀112.97円(-0.44円)、プラチナ5,128円(+32円)と、国内貴金属は売り買いまちまちの展開に。金は週明けのNY相場ではマイナスサイドに反転したものの、国内では為替要因からプラス圏で推移し小幅続伸。9,600円台に再浮上し1週間(16日相場)ぶりの高値となったほか、プラチナも値を伸ばし11日相場以来およそ2週間ぶりの高値を更新。一方、銀とパラジウムはマイナス圏に転じ反落となりました。
【22日】NY貴金属相場(中心月終値)
金:1977.20ドル(-4.40ドル)
銀:2386.10セント(-19.90セント)
パラジウム:1492.20ドル(-31.60ドル)
プラチナ1077.30ドル(+1.60ドル)
本日の地金は買取ベースで金9,595円(+67円)、パラジウム7,183円(+231円)、銀113.41円(+1.10円)、プラチナ5,096円(+48円)と、国内貴金属は堅調な週末のNY相場を映し軒並み上昇。金は週末のNY相場が4営業日ぶりに反発し買い優勢の反転した事を映し、国内でもプラス圏に転じ反発したほか、銀も値を上げ11日相場(約2週間)ぶりの高値に回復。また、白金族のパラジウム・プラチナもそれぞれ堅調となり、パラジウムは節目の7,000円台に値戻し11日相場(約2週間)ぶりの高値となりました。
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