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2021年02月17日連休明け16日 海外貴金属相場

【16日】NY貴金属相場(中心月終値)

金:1799.00ドル(-24.20ドル)

銀:2732.50セント(-0.30セント)

パラジウム:2388.20ドル(+5.60ドル)

プラチナ:1279.60ドル(+20.60ドル)

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2021年02月16日15:40現在の金・パラジウム・為替相場

15:40現在の金相場は1トロイオンス1829.80ドル、パラジウムは2402.55ドル、為替は1$105円54銭前後の値動きで推移しております。

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2021年02月16日国内貴金属は軒並み上昇↑金は約1週間ぶりの高値を付け、パラジウムは3連騰し約3ヶ月ぶりの高値を記録。

【金相場】NY金相場はプレジデンツデー(ワシントン誕生日)の祝日で休場。

国内の金相場は、為替が円安に傾斜した事を受け上昇。買取ベースでは1gあたり6,745円(+24円)と、4営業日ぶりにプラスサイドに反転し、10日相場(約1週間)ぶりの高値となりました。

《10日間の金相場価格推移(買取)》

02/16  6,745円 (+24円)

02/15  6,721円 (±0円)

02/12  6,721円 (-28円)

02/10  6,749円 (-17円)

02/09  6,765円 (+49円)

02/08  6,716円 (+50円)

02/05  6,666円 (-102円)

02/04  6,768円 (-17円)

02/03  6,785円 (-48円)

02/02  6,833円 (+21円)

10日間の金相場平均価格:6,747円/g



【パラジウム相場】NYパラジウム相場はプレジデンツデー(ワシントン誕生日)の祝日で休場。

国内のパラジウム相場は、時間外取引でのNY相場の伸びや円安進行を受け3日続伸。買取では1gあたり8,839円(+66円)と、年初来高値を上抜いて一段高へ。昨年11月11日相場以来およそ3ヶ月ぶりの高値を記録するなど、価格水準を切り上げる展開となりました。

《10日間のパラジウム相場価格推移(買取)》

02/16  8839円 (+66円)

02/15  8773円 (+116円)

02/12  8657円 (+126円)

02/10  8531円 (-121円)

02/09  8652円 (+22円)

02/08  8630円 (+149円)

02/05  8481円 (+148円)

02/04  8333円 (+83円)

02/03  8250円 (-11円)

02/02  8261円 (+38円)

10日間のパラジウム相場平均価格:8,541円/g


15:30現在の金相場は1トロイオンス1828.60ドル、パラジウムは2409.75ドル、為替は1$105円52銭前後の値動きで推移しております。

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2021年02月16日本日の地金相場-金・銀・パラジウム・プラチナ価格

本日の地金は小売ベースで金6,854円(+23円)、パラジウム9,091円(+66円)、銀106.59円(+1.10円)、プラチナ4,929円(+191円)と、国内貴金属は軒並み値を上げ堅調な展開に。金はNY市場は祝日のため休場だったものの、国内では円安要因からプラス圏で推移し4営業日ぶりに上昇。10日相場(約1週間)ぶりの高値となったほか、銀は大幅続伸し前日同様に2月2日相場以来およそ2週間ぶりの高値を更新。また、白金族のパラジウム・プラチナも上げ幅を拡大し一段高へ。パラジウムは年初来高値を上抜いて、昨年11月11日相場以来およそ3ヶ月ぶりの高値を記録するなど価格水準を切り上げたほか、プラチナは直近では最長の8営業日続伸となり、2015年5月26日相場以来およそ5年9ヶ月ぶりの高値記録を更新しました。

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